今年の父の日は、ステーキ宮に家族で行った
二拠点生活中の相方も
ちょうどこちらへいる日だったので
父、母、僕、相方の4人で夕飯を食べてきた


父の日のプレゼント選びは、毎年悩む
父はこだわりが強いので
プレゼントしたモノがあまり気に入らないモノだと
「ありがとう」と受け取ってはくれるものの
使用頻度が明らかに低いので
不要だったのだな…と、とてもわかりやすい。笑
かといって欲しいモノを聞いてみても
「今は特に無いかな〜」
という返答ばかりが返ってくる
それで結局、最近は晩酌用にと
お酒をプレゼントすることが多かったのだけれども
何だかそればかりもな〜
という気持ちに贈るこちらもなっていた
去年は夫婦でこちらに引っ越してきたばかりで
何だかバタバタしてしまったが
ようやく一年経ち、暮らしも落ち着いてきて
改めて、複業をしながら心穏やかいに
今こうして暮らせているのは
相方はもちろんのこと、父、母の理解が大きいな
と実感する毎日である
だから尚更
今年は感謝の気持ちをしっかりと伝えたい
そんな想いが僕にはあった
大学進学を機に上京し
そこからずっと東京にいたので
一緒にこんな風に暮らすのは
実に高校ぶりなのだけれども
こうして一緒に暮らしてみて改めて気づいたのは
本当に父は「物欲」というものがない人だなということ
休日はソファに寝転びながら
いつも図書館で借りた本を読んでいる
「そんなに本が好きなら、買わないの?」
と聞いてみたけれど
「いや、図書館の本で十分だよ」
と言う
服も靴も財布も車も…
ずっとずっと変わらない
もう同じものを随分と長く使っている
大事に大事に使っている
じゃぁそんな父がお金を使うところは一体どこなんだろうか?
気になって一緒に暮らしながら観察していると
共通点が見えてきた
「家族との時間」には惜しみなく
お金を使ってくれている
家族の誕生日や、孫の試合観戦
母との旅行や、親戚の集まり…
父が一番優先しているのは、いつだって家族だった
であれば僕も
父の日には、父が一番喜ぶ
「家族の時間」をプレゼントしたかった
そんな気持ちでプレゼントした
ステーキ宮での家族時間


「宮のタレはやっぱりステーキに合って美味しいね〜」
「サラダバー、もう一回取ってこよう!」
「ここ、おじいちゃんとよく来たよね」
「お父さん、それ子供用のスープカップだよ?笑」
時折思い出に浸りながら
父の相変わらずお茶目な一面も引き出せ
笑いが絶えない家族時間
自宅に帰ってきてから
「今日はありがとう。美味しかった」
そんな風に父にも喜んでもらえ
贈ったこちらもほのぼの温かな気持ちに
お父さん、いつも本当にありがとう











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