焙煎所ではじめた「なんちゃって畑」
で採れた野菜が食卓に並ぶようになってきた


自分でつくった野菜を食べると
「食費が減らせた」という満足感だけではなく
「自分で野菜をつくれた」という達成感と
「ここまで無事育ってくれてありがとう」という
感謝の気持ちを一緒にいただける
また、自分で実際につくってみることによって
収穫量をはじめ、色や形、大きさを整えることがいかに大変か
手間ひまがかかっていることを実感し
農家さんへ改めて感謝の気持ちが増していく
これまで当たり前のように食べていた
スーパーに並ぶ野菜を見る目も変わってきた




今年は種から育ててみた、とうもろこし
思っていた以上にたくさん収穫でき嬉しかったけど
歯抜けくんや、不揃いくんがご〜ろごろ
そもまま食べてもいいのだけれども、ちょっと食べづらそう
そして我が家だけでは、とても食べきれない
かといって、これを人に持っていくのもなんだかな〜と思い
ちゃぶだいの上に新聞紙をひき
並べて乾燥させることに


カラカラに乾いたら
珈琲の焙煎機で焙煎して、コーン茶をつくってみよう
そしたら急がなくとも
ゆっくりほのぼの楽しめそうだ
珈琲が飲めない友人や
ご近所さんにも喜んでもらえるかも?
そう思うと
これまたニヤニヤが止まらない
東京に住んでいた頃は
「お金がないと、生きていけない」
と思ってたけれど
生きてく方法は
案外色々あるのかもしれない…
なんちゃって畑のおかげで
そんな風に少しずつ思えてきた
完全に食べる物を自給自足することは
まだまだ難しそうだけれども
それでも確実に
「お金がない=食べれない」
の方程式からは少しずつ抜け出してきている実感がある
身軽に生きていく方法、ひとつずつ
ここで見つけていこう、そうしよう











