仕事用リュックに最適、ガストンルーガ ルーレン13 レビュー【PR】

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どぉも、ボーノです。

仕事用のリュック
毎日通勤で背負うのに
「もうちょっとシックなものの方が、いいかもな〜」
そんなことを考えていたところ
ありがたいことに、GASTON LUGA(ガストンルーガ)様より
製品をご提供いただき、試す機会を得ました。

今回は、ご提供いただきました
「RULLEN13(ルーレン13)ブラック」を
僕が実際に2週間使ってみての
使用感をレビューさせていただきます。

「BONO」15%OFF /

目次

「ルーレン13」ってどんなリュック

ガストンルーガは、スタイリッシュで
サステナブルなバッグを作っている
スウェーデンのブランド

「今をサステナブルに暮らすことが、より素晴らしい未来につながると信じて」

ぐっとくる企業理念を掲げているだけあり
製品へのこだわりも
今回使用してみて、しっかり伝わってきました

僕がご提供いただいたのは
ルーレン13のブラック

リュックの詳細は、こんな感じ

ガストンルーガ ルーレン13

背負った感じの見た目はどんな?

細かいことは置いておいて…
まず気になるのは
「結局背負った感じ、どんな感じなの?」
というところではないかと思いますので
まず、僕が背負った感じをご覧くださいませ

身長174㎝、体重70kg、30代男性(2023.10現在)
が背負った感じはこんな感じ

サラサラとした質感の素材で
マットブラックの落ち着いたカラーに
装飾が無く、シンプルなデザイン

仕事着にも、とても合わせやすいリュック

「ルーレン13」を実際に使ってみた感想

ここからは、実際使ってみて僕なりに感じた
・良かった点
・いまいちだった点を
具体的にご紹介

ボーノ

使ってみたからこそわかること、色々ありました。

良かった点

僕が使ってみて
とても気に入った部分を
4点ご紹介させていただきます

PCが収納できる

「ルーレン13」とリュックの名前に入ってる
「13」って何だろう?
容量が13ℓ?と思ったら
「13インチのPCが入る」という意味でした

13って名前がつくぐらいだから
入るだろうと思いながらも
心配だったので、試してみたところ
僕のMacBook Air 13インチ
しっかり入りました

出し入れも特に
手こずることなく、楽らく

もちろん、PCよりも小さい
iPad Air5も余裕で入りました

僕は最近、このスタイルで通勤
おかげでこの記事も
昼休みに公園で執筆できてます。笑

安心して持ち運べるのも
嬉しいポイント

防水素材

リュックが「防水素材」でつくられていること
これは本当に嬉しい部分でした
1つ目の良かった点でご紹介した
PCの収納を安心して任せられるのも
この防水素材があってこそ

これまた本当に防水なのか
ちょっと心配だったので
自宅で試しに水をかけてみましたが
しっかり弾いてくれました
(とりあえず心配性な僕です。笑)

また、リュック表面だけではなく
ジップ部分もしっかり防水になっているので
「水が染み込んでしまって…」
という心配もなく、使えるのは嬉しいところ

メインの大きなチャック部分だけじゃなく
フロントポケット2つのチャックに加え
PCを収納するチャック部分も
しっかり防水仕様

PCだけではなく
大切な書類
濡らしたくない紙の本
そういったものも
これなら安心して
リュックに入れ、持ち運べる

サイドポケットがあり、しかも「深い」

リュックの両サイドに
深めのサイドポケットがついています

僕は普段、折り畳み傘と
水筒を持ち歩いているため
この両サイドのポケットが
リュックには必須条件

今回ご提供いただく際
ガストンルーガ様の商品の中から
自分の好きな商品を選ぶことができましたが
ルーレン13にした理由も
この「サイドポケットがついていたから」でした

雨が降ったときに
パッと取り出せるようにしたい
というこだわりがあるので
「折り畳み傘は、サイドポケット!!」
と決めていますが
しっかり綺麗に収まります

もちろん水筒も
すっぽりと

そしてこのサイドポケット
嬉しいことに
しっかりとした深さがあるんです

試しに逆さにしてみたけれど
この通り、落ちてこない〜!!

サイドポケットがあっても
深さが浅かったり
ポケットの口が緩めだと
靴紐を結ぶ際などで、屈んだとき
傘や水筒がポケットから落ちてきてしまい
「怖くて使えない…」
というリュックも過去あったので
これなら安心して使える

大きさを変えられる

このリュックで、僕が最も
「面白くて、使いやすい部分だな」
と思った点がこちら

リュックの大きさを
自分の好きな大きさに変えられる
というところ

これ、どういうことかと言いますと
リュックを閉める際は
このフックを、リュック表面の
山になっている部分へ引っ掛けるのですが
これによって閉めた後のリュックの表情が
グッと変わるんです

わかりやすくするために
物凄く極端に
小さくしたときと
大きくしたときを
再現してみました

こんなに大きくすることは
中々ないだろうけども。笑
ただ、荷物が多くなってしまった場合
こうやって使うこともできるんだなと

また、女性で
「あまり大きなリュックを持つのはちょっと…」
と思っている方も
こうして小さくして使えば
いかつくならなくて良いかと

いまいちだった点

今度は逆に、使ってみて
「ここはちょっと惜しいな〜」と思った点を
4点ご紹介させていただきます

マットブラックだからこそ、汚れがちょっと目立つ

マットブラックで
とてもカッコいいのだけれども
だからこそ
こういった汚れは少し目立つ…

何かをこぼしたりした訳ではないのですが
使用しているうちに
雨や埃で自然とこういった汚れが
ついてしまいました

ただこういった汚れは
ふきんなどで水拭きしてしまえば
あっという間に綺麗になりました

しかも1分程で、乾く

このぐらいの手入れが苦じゃ無い人であれば
そこまで気にしなくてもいいかと

フロントポケットはちょっと小さめ(文庫本サイズまでしか入らない)

リュック表面には
2つのフロントポケットがついているのですが
これが意外と、小さめ

このような文庫本や
Kindle Paperwhiteなら
ピッタリ入るサイズなのですが…

それより大きな本になると
縦にしても、横にしても
無理でした…。

Kindleだけではなく
僕はよく、図書館で本を借りて読むことがあるので
このポケットはもう少し大きめだと
ありがたかったなーと

「チャックの開きすぎ」には注意が必要

これはルーレン13に限らず
こういった類いの「チャックあるある」
のような気もするのだが…

チャックを開きすぎると
閉めるとき、上手くジッパーが動かず
手こずる…。

開け切らないで、この辺で止めとくのが良いかと

リュックの中に細かい仕切り・収納が無い

リュックのメイン部分には
小物を入れる小さなポケットが
一つ、ついているだけ

あとは特に「収納なし」

僕はこの部分に
エコバックと名刺入れを入れています

小物を細々
仕切りながら収納したい場合は
自分でポーチなどに分けるなどして
しまわないと、リュックの中で
ぐちゃぐちゃになってしまうかと…。

ガストンルーガのお得な情報(15%OFFクーポン)

以上。
僕が実際に2週間使ってみた
使用感レビューでした。

「リサイクルポリエステル」という素材と聞いて
自然に配慮してる分
少し質感など、気になってしまうのかな〜
なんて正直思ってしまっていましたが
全然逆でした

「え、カッコいいな、このリュック」
手に取ったとき
素直にそう思いました

シンプルで、洗練されたデザイン
背負う度に、どんどん好きになっていく
そんなリュック
これからも、大切に使わせていただきます!

最後に…
今回、ガストンルーガ様より、公式ストア限定で使える
15%OFFクーポンを発行いただきました。

クーポンコードは「BONO」です。

こちらのクーポンは、今回ご紹介した「RULLEN13(ルーレン13)ブラック」
に限らず、全商品を15%オフでご購入いただけます。(有効期限:2023年12月末日)

直近の商品を確認したところ
リュックやトートバックなど
普段使いのバックに加え
Nikonとコラボしたカメラリュックなども
新たに発売されており
ラインナップがますます充実しておりました~

シンプルで機能的なバックをお探しの方には
とても刺さる商品が盛りだくさんかと

「BONO」15%OFF

なお、偽造品も多く出回っているようですので
公式ストアからのご購入をおすすめいたします。

シンプルなデザインを好み
雨の日でもガシガシ使え
仕事にも背負っていける
そんなリュックをお探しの方は、ぜひ候補の1つに!

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この記事を書いた人

30代、夫婦二人暮らし。日々、誰のためでもなく、自分がいかに「ほのぼの」暮らすかを追求して楽しんでいるミニマリストです。週末は珈琲の焙煎をしています。このブログでは、そんな僕の「ほのぼの生活」を記録していきます。

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