どぉも、ボーノです
先日知り合いのおばあちゃんの家で
陶芸をさせていただいて
お皿と箸置きが出来上がりました
とっても好みの出来上がり
「こんなお皿を家で使いたい」
と思っていたものを
こうして自分で作れると
なおさら愛着が湧きますね
珈琲豆の箸置きも嬉しい
日々の食事がますます楽しみに
出来上がったお皿と箸置きを
割らないように包んで持って帰ってきた、新聞紙
以前だったら
何も考えずに
そのままポイっと捨てていましたが
「ちょうどよかった!」
という気持ちに
窓ガラスをちょうど拭きたいなと
思っていたところだったので
新聞紙
本当にありがたい
新聞紙で拭くと
拭き後が残らず綺麗に拭けます
残りの新聞紙は
パタンパタンと折って
「そのまま捨てれるゴミ箱」に
我が家には「ゴミ箱」がありません
ゴミ箱を無くてどうしてるの?についてはこちら↓
しかし、洗面所では
髪の毛などがたまってしまうので
我が家としては
さっと集めてポイっと捨てれるゴミ箱が欲しい…
で、重宝しているのが
この、そのまま捨てれるゴミ箱
ゴミ箱ですが
新聞紙なので
いっぱいになったら
このゴミ箱ごと、ゴミとして出します
今回はこの新聞紙で
そのまま捨てれるゴミ箱がたくさん補充できたので
大満足です
ちなみに普段はこのゴミ箱を
ポストに届く広告のチラシで作っております
なので、「広告お断り」の札は我が家ではしてません
むしろ、広告のチラシがくると
「今日もゴミ箱の資源を届けてくれてありがとう」
と感謝の気持ちすら芽生えます
昔なら邪魔だなーと思っていたのに
視点を変えると、こんなにも変わるので面白いものですね
モノが無いと
「じゃぁどうしようかな〜?」
と、あるものでなんとかしようとする力が養わます
この感覚が最近は「面白いな〜」と思っていて
ゲーム感覚で楽しんでおります
「あると便利なモノ」で部屋が埋め尽くされて
便利さに慣れすぎてしまうと
もはや何が便利だったかを忘れ
モノだけが増えていく…
そんな恐さがあるなと
この部屋になってから気づきました
これからも
「無い部屋」でコツコツと
この感覚を養っていきたいと思います