「男女の友情は、絶対無いと思います!」
以前、派遣先の職員さん達の飲み会に混ぜていただき
楽しくお酒を飲んでいたとき
20代の女性の職員さんから言われた言葉
僕は人生でこのかた
「友達」が恋人になったことが一切ない人間なので
その言葉に衝撃を受けた
「いや、あるあるある!!!!絶対ある!!むしろ友情しかない!」
絶対ある派の僕に、女性職員さんも一歩も譲らない
「いや、ないです!!!!絶対ない!!友達とか言いながら、
みんな心の奥底で少しぐらいはちょっとそういう目で見てる瞬間とかある!」
そう言って女性職員さん
「友達だ」とか言いながら、付き合った男女の例を挙げていく
僕も負けじと
幼馴染の女の子がいるけれど
そんな風に見たことは一度も無いし、ずっと幼馴染だ!
と応戦するも
私も最初は幼馴染でしたが
途中から好きになって、付き合いました!
と論破されてしまう
(ちなみにその後別れてしまったらしい。グッバイ幼馴染)
ぐぬぬぬぬ…
意見は平行線をたどったまま、飲み会は終了した
その後もやっぱり
友達は友達だよな〜
むしろどういうタイミングで
友達だった人が恋愛対象へと変わっていくのか
それってどんな感覚なのか
そういうことが気になってしょうがなくなってきた
気づいたらふと
「あれ?なんか好きかも?」って感じですよ!
って言われたけど、わからないわからない
だって好きな人は僕にとって
最初から友達じゃなくて好きな人だったんだもの
昨日まで友達だった人がある日突然
こんにちは!好きな人!!
となるの?それって一体どういうことなんだい?
わからない、わからない
そんな風に頭が混乱してきて
結局、自分が経験したことのない感覚は
いくら頭でごちゃごちゃ考え想像したところで
わからないよな〜
なんて冷静に思ったりして
だけど、女性職員さんの言葉が妙に頭に残り
僕にとっては「男女の友情」は当たり前の感覚だったけれど
もしかしたら僕が一方的に思っているだけで
違う可能性もあったのかも…?
そんなことが時折、頭をよぎるよになった
僕が友達と思っているだけで
相手は思っていない場合もあるのか?
もしかしたら僕は無意識に
思わせぶりな行動を取っていたこともあったのだろうか?
結婚して妻がいる身でもあるため
妻からこれまで特段何かを言われたことはなかったが
そういうことにももっと、日頃から真剣に配慮するべきなのかもしれない
そう考えたらなんだか無性に心配になってきてた
僕のこれまでの行動は
本当に大丈夫だったのだろうか?
例えばLINEでの連絡
自分は友達の馴れ合いの中で送っていても
なんだかそういう思わせぶりな言葉を送っていた可能性もあるのか…?
考えたら止まらなくなり
僕って普段、どんな連絡を取っていたんだっけ?
と慌てて直近で女の子の友達に送ったLINEを確認することに
LINEアプリのトークルームを開いてみる
さて、僕は何を送っていたんだろう…?
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人にはよく「考えすぎだよ」なんて言われてしまうのだけれども、どうやら考えることをやめられそうにないので、もう自分の気が済むまでとことん考え、寄り道、まわり道しながら歩んでいくことにしました。


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直近では、正社員を辞め、月の半分だけ派遣仕事、あとはやりたいコト(エッセイと珈琲)をすることにした
「複業生活」についての奮闘記を綴っています。












