どぉも、ボーノです
先日、贈り物について書きましたが
今回は、店舗開店した友人への「開店祝い」
高校の同級生で
部活で一緒に汗を流し
同じ釜の飯を食った仲
大切な大切な地元の友人
開店祝に、店舗に花を贈ろう!!
と思ったけれど
僕らの間柄で
本当に「花」なのだろうか?
と…考えに考えて、考えた結果
Amazonギフト券を贈りました
店舗前を彩る「花」
開店したことがひと目で分かり
宣伝効果にもなり、いいなーと思ったのですが
その友人の店舗のInstagramアカウントを除いてみると
もうすでに続々と花が届いている模様
近所だったら、通ったりも出来るけれど
僕は東京で
友人の店は地元
そんなに頻繁に行くことは出来ない
ならば記念になるモノを…とも思ったが
形ある「モノ」に関しては
日々自分があれこれ試行錯誤しているだけに
余計に気が引けた
店舗開店した他の友人に話を聞いてみると
地味に消耗品を揃えるのに
お金がかかったと言っていた
やれ、ボールペン
やれノート、セロテープ…
なるほど
そしたらやっぱり
あれこれと使い勝手がいい方が
なにかといいな
そう思い
Amazonギフトカードに決めました
注文後、届いてすぐ連絡をくれた友人
「こういうの本当に嬉しい!ありがとう!早速スタッフのボールペン買う!笑」
と、とても喜んでくれました
本当に喜んでもらえたことが、ただただ嬉しく
頑張る友人の力に少しでもなれたら…
という気持ちでしたが
お返しまでいただいてしまいました
「最近魚不足」と言っていたのを
どうやら覚えてくれていたよう
そして
これまた「無くなるモノ」
を選んでもらえたことが
こちらとしても、とっても嬉しい
想いを「形」にするということを
また1つ、覚えました