ゴミ箱のゴミをまとめた後
次のゴミ袋をセットしない人が苦手だ
いざゴミを捨てようとしたとき
誰かがゴミをまとめてくれたことには感謝の気持ちが芽生えるが
こちらは捨てる気満々でゴミ箱まで歩いてきたので
いつものようにスムーズにゴミが捨てられず
ぶつけようのない憤りに震えながらゴミ袋をセットする
トイレットペーパーを残り3センチぐらい残して
替えてくれない人も苦手だ
どうして残り3センチで次の人が尻をふけると思ったのか
用を足したあと、トイレットペーパーをカラカラっと巻き取る際
触った感覚で
「あ、トイレットペーパーもうない。次の人交換からスタートになるな」
と、どうやっても気づくのではないか
もはや芯だけになっていたならば
軽やかに使い切って去っていったのか
と、いっそ清々しく
なんだか諦めがつくのだけれども
少し残った状態でそのままにされると
「いやまだトイレットペーパー残ってたし」
と言い訳されてるみたいで
「確信犯だろう、絶対!」という気持ちが込み上げてきてしまう
そんな僕の苦手なことを「よく集めましたね」
と感心してしまうぐらい持っている人が身近にいる
僕の妻である
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「考えすぎだよ」なんてよく言われるのだけれど、どうやら考えることをやめられそうにないので、もう自分の気が済むまでとことん考え、寄り道、まわり道しながら歩いていくことにしました。
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